七十二候 第04候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)
二十四節気「雨水(うすい)」を迎えました。降る雪が雨にかわり、氷が解け出すころのこと。七十二候 第04候 土脉潤起(つちのしょう…
二十四節気「雨水(うすい)」を迎えました。降る雪が雨にかわり、氷が解け出すころのこと。七十二候 第04候 土脉潤起(つちのしょう…
七十二候 第03候 魚上氷(うおこおりをいずる)(2/14〜2/18)水がぬるみ、割れた氷の間から魚が飛び跳ねる頃。春先の氷を「薄氷」と呼びます。…
七十二候 第02候 黄鴬睍睆(うぐいすなく)(2/9〜2/13)山里で鴬が鳴き始める頃。候のことば 鶯(うぐいす)鶯のさ…
二十四節気「立春(りっしゅん)を迎えました。初めて春の兆しが現れてくるころのこと。七十二候 第01候 東風解凍(はるかぜこおりをとく…
七十二候 第72候 鶏始乳(1/30〜2/03)鶏が鳥屋に入って卵を産み始める頃。本来、鶏は冬は産卵せず、春が近づくと卵を産みました。…
七十二候 第71候 水沢腹堅(1/25〜1/29)沢に厚い氷が張りつめる頃。沢に流れる水さえも凍る一年でもっとも気温が低くなる時期です。…
二十四節気 大寒(だいかん)迎えました。一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。…