雨水初候 土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)

第四候「土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)」 新暦2月19日〜2月23 日頃

雪に変わり雨が降り、大地を潤し始める

植物

春キャベツ
雪割草

飛び魚、ホウボウ

動物

行事など

お伊勢参り: 江戶時代中期から庶⺠の間で盛んに。季節のいい春に行う。

雪割草(花言葉は自信・期待・はにかみ屋)は、雪解けの頃に雪を割って咲くという意味。

この時期のキャベツは葉が柔らかくみずみずしい。

 

体を動かして楽しいことしましょ!
免疫力アップになりますよ♪

深呼吸をする! 肩を回す!
足首を回す! 伸びをする! などなど簡単な動きから始めましょ。

寒いと丸まっていた体を伸ばして、暖かい日は梅祭りや河津桜祭りなどこの時期しかできないことしませんか?

 

 

暦を生活に取り入れるようになり、季節を感じるようになりました。

旬のものを見たり食べたり生活に取り入れて見ませんか?

 

何かありましたら、お気軽にお問合せください

 

関連記事

  1. 七十二候 第48候 水始涸(みずはじめてかるる)

  2. お月さま・・・

  3. 七十二候 第21候 竹笋生(たけのこしょうず)

  4. 七十二候 第57候 金盞香(きんせんかさく)

  5. あんぱん♪

  6. 銀杏

  7. 文化の日

  8. 七十二候 第36候 大雨時行(たいうときどきふる)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。