昨日、23:59「立春」を迎えましたね。
今日からが本格的な年の始まりです。
春です!
切り替りのタイミングを、楽しみながら少し身体のことを意識してみませんか?
2019年の死因の順位は,
第1位「悪性新生物(腫瘍)」
第2位「心疾患(高血圧性を除く)」
第3位「老衰」
第4位「脳血管疾患」
第5位「肺炎」
厚生労働省が「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の結果」より
今日2月4日は、ワールド・キャンサー・デーWorld Cancer Day(世界対がんデー)。
これは、2000年2月4日にパリで開催された「がんサミット」からはじまった取り組みで、
国際対がん連合(UICC)が、がん征圧の啓発や様々な施策を世界中で行おうと呼びかけるもの。
がんに対する
意識向上・予防・検出・治療・早期発見
などの取組みを促し、がん対策の政治的優先事項向上を目指した活動が行われています。
UICC-Japanによる、
2月4日ワールドキャンサーデー点灯式、ワールドキャンサーデーセッションのオンライン開催されますよ!
お時間があったら、覗いてみてくださいね。
立春 初候
初めて春の兆しが現れてくるころのこと。
立春すぎにはじめて吹く南寄りの強い風が春一番です。
第一候「東風解凍(はるかぜこおりをとく) 」新暦2月4日〜2月8日頃
春風が吹いて氷が解け始める
植物 蕗の薹(ふきのとう)、
魚 白魚(しらうお)
動物
行事など 福茶: 立春から始まる新しい年に初めて汲んだ水を”若水”といい開運効果が高い。
若水で淹れるお茶のこと。
初午:立春を過ぎて最初の午の日に稲荷詣でをすると良い。
蕗の薹の苦味が冬の間に眠っていた心身を目覚めさせるという。
(花言葉は、待望・愛嬌・仲間)
東からの暖かい風を「東風」(こちかぜ)と呼ぶ。
中国の陰陽五行思想では、木のエネルギーの方位は東、
そして季節は春に相当する。
暦を生活に取り入れるようになり、季節を感じるようになりました。
旬のものを見たり食べたり生活に取り入れて見ませんか?
九星気学で開運アドバイスしています。
性格判断、相性診断、3年分と2021年毎月の運気、
毎月の吉方位などがわかるアドバイスシート!
今よりワクワク!
ただいまモニター価格で販売しています。
お問い合わせ・お申し込みはこちらへ
この記事へのコメントはありません。